印刷履歴の確認・ダウンロード
印刷(PDF化)を行ったすべてのユーザの印刷データの情報を、印刷履歴として保管・閲覧できます。
※保管は1年間のみとなります。
STEP1
ヘッダーメニュー内「印刷履歴確認」をクリックします。
STEP2
(1)期間指定 | 印刷履歴を表示する期間を指定します。 |
(2)日時 | 印刷(PDF化)を行った日時を表示します。 |
(3)ユーザ名 | 印刷(PDF化)を行ったユーザ名を表示します。 Web API連携を行っている場合は、開発会社様側で管理しているユーザIDの値をご指定いただくと、こちらの欄にご指定いただいたユーザIDの値が表示されます。 詳細はこちらをご確認ください。 |
(4)フォーム名 | 印刷(PDF化)を行ったフォーム名を表示します。 |
(5)印刷データのダウンロード |
印刷(PDF化)を行ったデータの内容を書き出し、CSVファイルとしてダウンロードします。
◎「縦並び」が選択できる条件 ◎「縦並び」が選択できる印刷履歴データの場合 ◎上記以外の印刷履歴データの場合 ※書き出し対象 |
(6)削除 | 印刷履歴の削除を行います。
※一度削除した履歴は元に戻せませんのでご注意ください。 |
ダウンロードできる印刷データについて
(5)のダウンロードボタンから書き出されるCSVファイルの仕様は以下の通りです。
- 1行目の項目名は、対象データのオブジェクトがフォームカテゴリ項目の場合は「フォームカテゴリの項目名」を、それ以外のオブジェクトはプロパティの「オブジェクト名」に入力された値となります。
- 「横並び」CSVファイルの場合:印刷したフォーム内に同じ項目名のオブジェクトが複数存在した場合、オブジェクトの数分、同じ項目名の列が作成されます。
「縦並び」CSVファイルの場合:印刷したフォーム内に同じ項目名のオブジェクトが複数存在した場合、オブジェクトの数分、行が作成されます。差し込み印刷データとして利用する場合は、「縦並び」を選択してください。
※フォームの設計によっては、必ずしも元の印刷データと同じ差し込み印刷結果になるとは限りません。ご注意ください。 - マルチラインオブジェクトの場合、改行は「@@@CRLF@@@」という文字列に変換して書き出します。