システムへの組み込み方法
※LinkPrint CLOUD Web APIの概要や本記事内に記載されている用語についての説明はこちらをご確認ください。
JS版
認証コード
LinkPrint CLOUD Web API(JS版)をご利用いただくWebページのheadタグ内に、認証コードを貼り付けてください。
認証コードは、LinkPrint CLOUD 開発版アカウントでLinkPrint CLOUDにログインしていただきますと取得できます。
<認証コードの取得方法>
1.開発版アカウントでLinkPrint CLOUDにログインします。
2.会員メニューが開きます。
3.「登録済み利用会社」の欄に利用会社の情報があり、右端に「
4.「コード」ボタンを押すと、情報の確認ができます。
認証コードは以下のようなコードになります。
<script>
var LPCA = LPCA || {};
LPCA.code = ●●●; //開発者ID
LPCA.u_code = △△△; //連携利用ID
LPCA.u_auid = “■■■”; // 利用会社認証用ハッシュ値
</script>
認証ファイルの設置
LinkPrint CLOUD Web API(JS版)をお申込みいただく際に、ご利用元のドメインをご指定いただきます。
そのドメインを運用しているサーバの以下の場所に、弊社が指定した認証用のファイルを保存してください。
https://(ご利用ドメイン)/.linkprintcloud/validation/lpca_kfjgiut78hhgkt87Frg4563Dfrghj.txt (サンプル)
※認証ファイルでの認証を申し込まれた場合のみ、上記設定が必要となります。
※認証ファイルは、LinkPrint CLOUD開発版アカウントでLinkPrint CLOUDにログインしていただきますと取得できます。
SS版
SS版認証コード
SS版認証コードは、LinkPrint CLOUD 開発版アカウントでLinkPrint CLOUDにログインしていただき、会員メニューページ内に記載されています。このページをご確認ください。SS版認証コードは、各APIにアクセスいただく際に必要になります。
ドメインの指定
アクセス元がWebアプリケーションの場合、アクセス元のドメインを限定することが可能です。必要な場合はお申し込み時にご指定ください。